k_pinticket’s diary

オタク。

もう無理。

朝に寝て深夜に起きた。もう嫌。

 

きー。🔑です。

 

多分どっかでも触れましたが、もう体がしんどい。生きていくのが辛い。

 

 

話していきます。

 

 

1.たいりょく

 

元々散歩が好きな僕ですが、1年前までニコニコ歩けた道のりが今はとても辛い。

単純に息が上がるのが早いし、足も痛くなってくる。途中に座るところがあるので、休憩の回数もバリ増えた。

 

何が悪いって多分コンビニの灰皿を見つける度に喫煙を挟んでいるからだと思うんですけど。

 

自業自得ですね。

 

 

2.たべるりょう

 

まあそりゃそだち盛りの頃はそこそこ食ってましたね。

 

いやそれでも少食の類だったのかもしれませんが。

 

高校生の頃、松屋で特盛食った後コンビニでドーナツとアイス買って食ってたなぁ、なんて思い返すと、悲しくなります。

今、松屋の大盛りでおなかいっぱい。

 

どうして???俺はこんなに食えない人間だったのか。

 

あ、パスタだけは今も4束いけます。

 

 

3.あたま

 

あたまは、わるいです。

ですがそういった意味ではなく、思考速度が著しく落ちた気がするんですねこれが。

 

ぱっと考えたいことがぱっと出てこない。

 

ヤバいですよね。病気かなコレ。

 

こうしてる今も、さっき思いついて書こうとしてたことを忘れています。

 

もう無理。

 

 

4.最後に

 

ジムでも行こうかな。

 

次回は 「性的観点から見るポケモン」です。

 

ではまた。

 

 

 

ゆーちゅーぶ。

おぼんやすみ、はいりました。

 

きー。🔑です。

 

YouTubeって、めちゃくちゃいい文化ですよね。

 

愛用しています。

 

 

1.ゆっくり実況

 

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最近はやりなのは、やはりバーチャルYouTuber、所謂VTuberですかね。

 

僕はゲーム実況は好きですが、ゆっくり実況ばかり見ています。東方ほとんどわからないけど。

 

最近はもうAPEXのゆっくりばかり。5つくらいチャンネル登録しちゃったかな。見てて楽しい。

 

ゆっくり実況の利点は、やはり

 

プレイを見直して、後からゆっくり実況できる

 

ところですよね。

 

その場での実況より状況解説がわかりやすくてこちらとしても勉強になることが多いです。

 

これはFPSやカードゲームなどのリアルタイムで展開されるゲームの実況においてすごく大事だと思います。

 

動画を出したことは無いので作ってる人からすると何言ってんだ???ってなるかもしれませんが、視聴者目線ではそう思っています。

 

 

あと、これも後からの点になるのですが、

 

考えられたトークを広げられる

 

というのも見ていて楽しいところだと思います。

 

その場でのリアクションとなると、それはそれで新鮮で面白いところもあります。

 

ですが、編集時点での時事ネタや、ゆっくりの絵を使った凝ったネタが広げられるというのも利点かと思いました。

 

見ていて面白い。キャラの掛け合いや、そのチャンネルならではの天丼ネタを遺憾無く発揮出来るのは飽きない要素かと思います。

 

2.ラジオ系

 

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視聴者さんからのタレコミや時事ネタを、持ち前のトーク力で配信するラジオ系YouTuber。

 

好きですねぇ。

 

これは個人的に、

 

寝ながら聞ける

 

これに尽きるかな、なんて思います。

 

もちろんラジオ系YouTuberの方は、動画としても編集がかなり凝っていると思います。

 

画面を見ながらトークを聞いて、楽しむ。

 

日中はこれで過ごしています。

 

ですが、寝る時の数分、心地の良いトークが聞こえてきた時。

 

面白くて寝られなくなることもありますが、楽しい。

 

正直生きがいのひとつになっていた時期もありました。一日の終わりはコレだよなぁ、と。

 

今でもたまにやります。最高。

 

 

3.パチスロ系YouTuber

 

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最後に、パチスロ系YouTuberについて。

 

僕がパチスロにハマった頃、動画で見ることはあまりしていませんでした。

 

最初に見たのは、某いちげーむさん。

 

妖怪○○記のあのチャンネルですね。

 

めちゃくちゃ面白かったです。スロットはほとんどわからなかった僕ですが、演者さんの気合いの入った実践と分かりやすい解説の編集で気づいたら見るのにハマっていましたね。

 

そこから色々漁り、友人のススメで見始めたのが某ラッパー兼無職兼パチスロYouTuberの7のチャンネル。

 

マジでトークも編集も面白い。

 

負け姿を笑ってしまうのは大変よろしくないことなのですが、見ているこちらを楽しくしてくれました。

 

余談ですが、この方たちのラップ、好きです。

 

聴いてて気持ちいいですね。面白い要素も沢山ありました。

 

よろしければ見てみてください。

 

 

4.最後に

 

面白いって単語使いすぎましたね。

 

ですが、YouTubeも娯楽のひとつですよね。

 

面白いから、見る。

 

登録者が多い方はもちろん面白いし、新しくYouTuberになった方に面白い人がいて、それを掘るのも楽しみの一つだと思います。

 

皆さんは、どんな動画が好きですか?

 

趣味が合えば、お話したいものです。

 

突発深夜聖地巡礼~無敵級*ビリーバー~

最近の悩みは、今現在自宅に寝る布団が無いことです。

 

そんなきー。🔑です。こんにちはこんばんは。

 

昨日は友人宅から終電で帰ろうとして、最寄り駅であるmy favorite 溝ノ口に到着した直後、父から衝撃のLINEが!

 

「もう寝たいから朝まで帰ってくんな」

 

慌てて宅の友人に連絡しました。

その後なんやかんやあってレンタカーでどっかいくのに付き合ってくれました。

 

ちなみに僕はガチのトイレットペーパードライバーなので友人に全てを任せました。

 

 

さて、目的地ですが、実は僕がほとんど行ったことがないお台場周辺をお願いし、友人運転手は快諾してくれたのでいざ出発。

 

見たいのはもちろん、無敵級*ビリーバーの聖地。

 

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実は1箇所、どうしても行きたいところがあり、友人が迎えに来てくれるまでずっとそのある場所について調べていました。

 

正直めちゃくちゃ楽しみでワクワクでしたよ。

 

途中すき家に寄り、友人はおろポン牛、僕は豚の汁を啜りました。暑かった。熱かった。でも美味い。神。

 

 

道中、2人の共通の友人に連絡を取り、3人で話の議題(?)になったことが。

 

 

欅坂46の「二人セゾン」と、日向坂46の「ソンナコトナイヨ」は、サビをタイトルを歌うだけで乗り切れる

 

というかなり馬鹿げた話。

 

・二人セゾン 

https://youtu.be/mNpPQXMgtmw

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・ソンナコトナイヨ 

https://youtu.be/7njC5lgL61c

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結果から言うと、乗り切れました。深夜テンションというのもあって、こういうかなり下らないことでも大笑いしてしまいましたね...。

 

さて、こんなくだらない事を話しているうちに目的地に到着。

 

さて、僕が一番行きたかった場所。

 

それはズバリ 東雲キャナルコート です。

 

シーンで言うと、

 

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ココです。

 

2番サビが終わったあとのCメロのワンシーンですね。

 

僕はここがもうそれは凄く印象に残ってしまいました。

 

だから僕は行きたかった。

 

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行きました。深夜3時、声も出さずにスッ...と撮ってスッ...と退散。ホントにこれがしたかっただけでした。

 

今年22歳になるというのに一体何をしているのか。後悔は、まあありません。

 

 

さて、東雲キャナルコートを出て「これからどうすっかな〜」なんて話していると、目の前に

 

東雲水辺公園

 

なる場所が。

 

水辺っていうくらいだし、潮の匂いもしてていい感じだったので行きたくなりました。

 

進んでいくと、そこに広がっていた景色は

 

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yes レインボーブリッジ。

 

最強スポットでは???

 

さすがに感動しちゃいました。やっとこれたね(やっと)。大満足。その一言に尽きました。

 

とかなんとかしているうちに夜が明けてきました。朝にはお家に帰る予定だったので、すたこらレンタカーを停めたパーキングへ。

 

余談ですが、途中でセブンに寄りラブライブサンシャインのウエハースを3つほど買ったのですが、リュックを漁ったらさらに4つ出てきました。買ったこと忘れてたんですね。

 

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神引きは出来たのですが、おなかいっぱいな友人を横に1人で7枚ウエハースを食べました。口の中がパッッッッッッサパッッッッッッサ。

 

もう買わん。そう決めました。(どうせ虹の出たら買う)

 

帰り道は最近の新譜を聴き、最後の方はラスサビで転調する曲メドレーで大爆笑(身内ネタ)しながら帰りましたとさ。

 

 

そして起きたら、16時。休みでよかった。

 

次はちゃんと日中に、営業時間内に行くべき聖地に行こうと思います。

 

 

ではまた。

 

 

フェティシズム、自語

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ヤバい、書くことがなくなってきました。

 

きー。🔑です。

 

 

もうブログって自己満の類でいいんですかね?

 

フェチについて語っていきます。

 

※キモイです。それでもよければ、どうぞ。

 

あと通報とかしないでね。

 

 

1.にほひ

 

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まず  におい  です。

 

元々食べ物や飲み物のにおいや、雨の日のコンクリートのにおいが好きな僕にとって、👧🏻💗のにおいは大事な要素のひとつですね。

 

街を歩いていて、、ふとすれ違った方がとても素敵ないいかおりを振る舞いていたら、思わずちょっといい気分になりませんか?

そういうタイプの人間です、僕は。

 

あとまあ、他人の家の柔軟剤のにおいって、自宅で使っているのと違うってだけで新鮮だなぁと感じます。

 

 

2.さこつ

 

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続いて、さこつ   です。

 

これはなんで好きなのか自分でもよく分かりません。気づいたら、「なんか、いいなぁ」と思うようになりました。

 

別に何かしたい衝動にかられることは特にありませんが、単純に形がいいなぁと。

 

わけわかりませんね。やめておきます。

 

 

3.みみたぶ

 

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最後は みみたぶ です。

 

これはなんかわりと小さい頃から好きなような気がします。

 

これはフェチなのか...?とは思うのですが、冬とかにキンキンに冷えたみみたぶを触るの、結構クセなんですよね。人のみみたぶを触る機会はありませんが、そういうことなのかなぁ、なんて思ったりします。

 

 

4.最後に

 

フェチは、それ即ち個性だと思っています。

 

この人はどんなものが好きなのか、という点では、趣味と何ら変わりません。

 

自分のフェチと向き合って、真剣に考えるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

こんなことを書くくらいには日々ネタが産まれません。日記かける人、すごいなぁ...と思います。

 

この3日間でこの記事を含めて8回あげて満足した節もありますね。

 

しばらくは思いついたら書こうと思います。

 

 

おわり。

惰眠を貪る~崩壊した生活サイクル~

おはようございます。きー。🔑です。

 

昨日はいい感じにお酒を飲み、いい感じに体が限界を迎え、いい感じの深夜に寝たような気がします。多分日付超えて少しまでの記憶しかありません。

 

 

そんな僕ですが、仕事の都合上決まった時間に睡眠をとることができません。

 

朝も昼も夜も深夜も、現場にいる可能性があるためです。

 

現場がない時間にこれでもかと、睡眠をとる。

生きていくために重要だと思います。

 

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そもそも、元々深夜という時間が好きでした。

誰にも邪魔されず、したいことをする。

ソシャゲのログインだって0:00か4:00か5:00。

待っちゃいたい。そう思って日々起きていました。

 

朝方に入眠し、起きればもう日本はお昼。

 

 

『また起きれなかった。』

 

 

僕はそう言って高校に向かいます。

 

そして放課後は閉店までカードショップ、そして閉店までゲーセン。

 

ゴミ人間ですね。

 

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これは高校を卒業してからもほとんど変わらず、むしろ外泊が増えたため余計に夜に寝ることが少なくなりました。

 

アルバイトもほとんどが0:00~9:00の夜勤。

 

夜勤明けに蒲田のシルクハットにいき、蒲田のらしんばんにいき、蒲田のメロブにいき、蒲田のカードラボにいっていました。

 

最低で最高の生活ですね。

 

極めつけはやはりアニクラの存在でしょうか。

 

生活の基準がアニクラになってしまった為、もう週に1~2度は24時間以上活動していることが当たり前になり、その後12時間以上睡眠をとることも当たり前になりました。

 

深夜に起きていることは得意となっていましたが、やはり朝からぶっ通しで活動するというのは体に大きな負担を与えますね。

 

今年22歳になる僕ですが、ここ2年でかなり体の衰えを感じています。

 

まず、大声が出ないのです。

 

久しぶりにアニクラに行った時に、腹に力が入らなくなっていました。元々あまり大きな声は出なかったのですが、それが更にナーフされた気分です。

 

次に、足が耐えられなくなることが多くなりました。

 

アニクラの後半、立っていると、足が小刻みに震えるんです。サッカーをやっていた人間とは思えませんね。

 

最後に、オタ芸してると腰が痛くなるんです。

 

もうダメかもしれません。

 

 

知り合いに1人、めちゃくちゃ起きてめちゃくちゃ寝る人間がいて、そいつはめちゃくちゃ寝る度に追悼されるようないいやつです。

 

そいつを見てると、「ああ、俺もまだまだだなぁ」と思うこともあります。

 

ですが、おそらくこれ以上成長することはなく、退化・老化だけが着々と進むんだろうな、なんて思ったりしています。

 

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実は先々週?くらいの週末に40時間くらい活動

を続けたのですが、めちゃくちゃ体調悪くなっちゃって。

楽しいことをしていたので吹き飛ばしていましたが、過去類を見ない体調の悪さに驚愕しました。

 

無理に起きるために吸ったタバコが仇となった気がします。

 

 

こんな感じで、生活サイクルが崩壊すると僕みたいにオシマイみたいな人類に退化してしまいます。

 

しっかり寝て、しっかり食べる時間に食べて、しっかり陽の光を浴びながら生活する。

 

みなさんは、どちらがいいですか?

 

あいのまちのなかの、とあるまち。

やっはろー、きー。🔑だよ〜。

 

街の治安って、大事ですよね。

 

住む街ともなると、そりゃあ気にすると思います。

 

今回は、僕のマイホームタウン、川崎市高津区にある溝の口という街と、もうひとつの最寄りである向ヶ丘遊園について、なんとなくお話したいと思います。

 

 

1.溝ノ口・武蔵溝ノ口

 

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まずは溝ノ口からです。

 

JR南武線と、東急田園都市線が通る、意外と便利な駅ですね。

 

渋谷と川崎まで1本なのは魅力だと思います。僕もお世話になっています。

 

さてこの街ですが、特徴をあげるとすれば

 

 

パチンコ屋さんが多すぎる。

 

 

エスパスや楽園を始めとした大手から、某店舗と呼ばれる地元感満載のお店まで、その数実に(把握しているだけで)10店舗。やばくないですか?どれも駅から徒歩5分圏内ですよ。はっきり言って多すぎると思います。

 

この街に住む若者は絶対1度は入店していることでしょう。

 

ですが、それとは反対に、ショッピングに困らない街でもあります。

 

マルイ、ノクティ、イトーヨーカドーといった大型のデパートや、ドンキホーテダイソーなどの便利な雑貨屋さん、TSUTAYAもありますね。コンビニやネットカフェ、ファストフードなんかも充実しています。

 

ですが、この街の欠点が。

 

 

CDショップが無いんですよね。

 

 

買いたい新譜がある時、僕は川崎駅や二子玉川駅まで出向かなければいけません。これは不便。オタクショップでもいいからたててほしい。全溝ノ口オタクの願いです。

 

 

あとはまあ、ラーメン屋さんが少ないです。

 

 

溝ノ口の美味しいラーメン屋さん、僕は

 

''泪橋''

 

というお店を強く推しています。

 

お昼限定営業なのですが、程よい油にシャキシャキしたもやし、なにより鰹節が大量にふられていて、麺と一緒に食べるとめちゃくちゃ美味しい。

 

 

もし寄る機会があれば、ぜひ行ってみてください。

 

 

余談ですが、僕の家から溝ノ口駅までバスで25分、歩くと近道しても1時間程かかります。

 

最寄りとは。

 

 

 

2.向ヶ丘遊園

 

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続いては向ヶ丘遊園駅です。

 

こちらは、あの有名なアニメ「さくら荘のペットな彼女」の聖地となっております。

 

僕もここに越してきた時はさすがにテンションが上がりました。

 

実際に行ってみて1番に思ったのは、

 

 

桜の木、無くね?

 

 

でした。

 

 

ショックでしたね。

 

 

ですが、聖地ということで色々と見比べて楽しめました。

 

僕はメイドちゃんが好きなのですが、メイドちゃん、可愛いですよね。

 

 

この街について他に説明することがあるとすれば、すぐ近くに岡本太郎美術館藤子・F・不二雄ミュージアムなどの展覧施設があります。

 

なので子連れは結構多い印象ですね。

 

 

えー、もう特にないです。

 

いやほんとに、ここあんまり話すこと無かったんですよね。なんでとりあげたのか。

 

いや、いい街です。ほんとに。山あるし。川あるし。綺麗ですよ。

 

 

3.治安

 

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さてここまで話してきて、治安について全く触れてませんでしたね。

 

溝ノ口近辺を始め、ここいら周辺の地域は

 

それはまあ治安が悪い。

 

 

うるさいバイクは当たり前のように走り、変なカッコしたお兄さん達が夜に徘徊しているし、それに紛れて数少ないエッチなお店の客引きも毎日居ます。僕顔覚えちゃいましたもん。客引きしてるのはもちろん男の人ですけど。

 

 

なんか数年前にカラオケオールを終えて済んだ青空の下、溝ノ口の街に出た僕が目にしたものは、

 

 

コンビニの前で宙を舞うみかんとバナナ、そしてそれを見て爆笑している男女の集団

 

 

でした。

 

 

友達数人含めみんな困惑していましたよ。はい。当たり前ですよね。

 

人生でも初めての現象でしたよ。

 

 

これは僕が溝ノ口を語る上でかかせない話となっております。

 

 

こんな街です。

 

 

みんながみんなって訳ではなく、普段は人で賑わい、子供たちが和気あいあいと過ごしていて、学生さん達が日々を眩しく生きています。

 

夜は怖いですねって、そういうお話でした。

 

 

4.最後に

 

はい、いかがでしたでしょうか。

 

まあ大前提として、''いい街''です。

 

ほんとにお世話になっています。返すものはありませんけどね。

 

おそらくあまり来る機会がある方はいないと思いますが、もし来る機会があれば、楽しんでいってください。

 

地元愛満タン☆溝ノ口ブログ

 

でした。

 

良い一日を。