k_pinticket’s diary

オタク。

性的観点から見るポケモン~俺の推し編~

ゲームはBW2まで。それもBW以降のことはあまり覚えていません。塾帰りにあるブックオフで3桁まで落ちていたのを買って夜中に何も考えずにやっていたので。

 

はい、きー。🔑です。

 

本日は、皆さん1度はやったことがあるであろう

 

ポケモンをエッチな目で見る

 

ことについて話していこうと思います。

 

※主の主観です。意見、誹謗中傷、「俺だったら~」は受け付けません。純粋な感想のみ受け付けます。また、今回直接的に【自主規制】な部分には触れません。あくまで、そのビジュアルが醸し出すエロティックさを話していきたいと思っています。

 

 

1.俺の推し、レントラー

 

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まずは、僕が愛してやまないレントラーちゃんからです。

 

レントラーといえば、「カッコイイ」「ダイパでコリンク捕まえたらかっこよく育った」「でんきタイプ」ですね。

 

そうです、カッコイイんです。

 

ですが、それはあくまで一般的に見た感想。

 

僕はそれだけでは済まなかった。

 

まずしっぽですね。

 

個人的にレントラーはモフりたい衝動が強い傾向です。しかしこの、細く、しかしよく動きそうな、まるでレントラーが女だったらどういう女になるのかを体現しているようなしっぽ。そして先端は輝く星のようなひし形。狙ってますね。

 

このしっぽ、感じやすそうです。

 

優しくつまんであげたい。

 

あとはなんといってもおみ足ですね。特に後ろ足。

 

前は黒い体毛で守られているように見えます。これもモフれそう。ですが後ろ足は無防備。太ももこそ守られていますが前ほどではなく、下の方に行けば行くほど無防備さは増していきます。

 

誘ってますかね?これ。

 

もう立派にメスの足つきしてますよね。オスだろうがメスだろうが等しくメスです。これは。間違いない。

 

もちろん、たてがみも魅力的です。きっと毎日トリートメントでお手入れしてるんだろうなぁ。もっさもっさしたい。

 

黒髪っていうのもまたいいですよね。

ぼく、人間の👧🏻💗で銀や灰色の髪の人に惹かれる傾向があるのですが、次いで惹かれるのが黒髪なんですね。

 

そのまんまでした。

 

 

結論:レントラーは神。

 

 

2.俺の嫁、アブソル

 

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続いてはアブソル。主神。

 

系統似てるね???わかりやすいね???

 

置いておきましょう。

 

 

まずは胸元に伸びるふっさふさの、お毛(おもう)。

 

まあ多分僕ふっさふさの毛に目がないのかもしれないですね。ポメラニアン好きだし。

 

人間のふっさふさの体毛は個人的にはNG。

 

ごめんなさい。

 

続いては鋭くいきり立ったツノ(ツノらしいですねこれ)。

 

クール系ボーイッシュガールに磨きをかけていますね。

 

こういう子が【自主規制】で【自主規制】に【自主規制】された時が1番【自主規制】。

 

 

そして、僕はこの世代はもう無知の中の無知だったので最近知りました、メガシンカした姿。

 

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コチラァ...。

 

片目、隠れちゃった。

 

前髪で片目隠れた女の子、ステキですよね。

 

あと天使のはねはえちゃった。あくタイプだけど。

 

はねはさすがにちょっとあざといかもしれない。でもそこが、またいい。

 

そしてちょこんともう1つツノが出てますね。

 

これもかわいい。アレコレしてあげたいかもしれない。

 

 

 

3.みんなのアイドル、プクリン

 

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今回最後のご紹介は、見る人みんなを虜にする可愛さを持つ(個人差)プクリンですね。

 

ポケダンでお世話になった方も多いと思います。一人称がボクなのがまた新しい扉を開かせてくれましたね。

 

え?オス?

 

はぁ。

 

 

まずプクリンの最大の魅力はなんと言ってもあの瞳です。

 

まなこです。

 

大きくぱっちり拓いたおめめ。輝いていますね。

 

あのおめめで上から目線でものをねだられている場面を想像してみてください。

 

逆らえませんね。

 

心も体も正直にしてくれるなんとも愛くるしいポケモンですね。

 

あとは手足のあのぴょこぴょこっとした可愛さもたまりません。

 

もしかしたら本人にとってはコンプレックスだったりするかもしれません。

 

ですが、僕らにとってはあの出足こそ至高だと、そう思います。

 

これは、「あざとい」という概念すら吹き飛ばす革命的な魅力なのかもしれません。

 

 

4.最後に

 

調子に乗ってレジ辺とか予告してしまいました。

 

なんとか文字に起こしてみようと思います。新しい発見があるかもしれないし。万が一。

 

あと、リクエストを受けました。

 

ジュゴン編。

 

や、ジュゴンだけで語るのは難しいだろうと。

 

ちゃんと考えてはきます。

 

 

次回は伝説・幻編でお会いしましょう。

 

 

to be continued...